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株式会社LegalOn Technologies(https://legalontech.jp/)が運営するオープン社内報です。人や制度、取り組みなどをご紹介します。当社はAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」などを開発・提供するリーガルテック企業です。

マガジン

  • Designer_LegalOn Technologies

    • 32本

    リーガルテックのスタートアップ、株式会社LegalOn Technologiesのデザイナーがあれこれ書きます。

  • Engineer_LegalOn Technologies

    • 41本

    LegalOn Technologiesで働くエンジニアに関するあれこれを投稿します。

  • Business

    • 30本

    LegalOn Technologiesの営業・マーケティング・コーポレートの人たちをご紹介するマガジンです。

  • Culture

    LegalOn Technologiesの人・文化をご紹介するマガジンです。

  • Legal Professional

    • 19本

    LegalOn Technologiesの弁護士・法務経験者・法科大学院卒のメンバーをご紹介します。

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最近の記事

インハウスデザイン組織の実際のところを語り合う

LegalOn Technologiesはスタートアップですが、その創業当初からデザインを大切にしている企業です。 そんなLegalOnのデザイン組織はどのようなもので、どのような働き方ができるのか? 今回、そんなことを各グループのリーダーに語り合ってもらう座談会を実施しました。 インハウスのデザイン組織の実際がわかる座談会の模様を、どうぞご覧ください! LegalOnのデザイン組織は2軸で編成されている― デザイン組織の基本構造について教えてください。 やの Legal

    • 日本×グローバルの連携が生みだす相乗効果!多彩なメンバーと未知の市場に挑む!

      LegalOn Technologiesは、2022年9月に米国子会社を設立し、2023年4月には現地向けAI契約レビュー支援ソフトウェア「LegalOn Review」を正式リリースしました。 今回は、その開発を担ったグローバル開発チームのエンジニアリングマネージャーを務める翁にインタビュー。 先日開催されたワークショップの様子や、今後の開発・組織展望について語ってもらいました。 ■前編:グローバル開発チーム 1人目エンジニアのインタビューはこちら! 多様な国籍やバックグ

      • グローバル開発チーム1人目のエンジニアが語る、海外向けプロダクト開発の魅力!

        LegalOn Technologiesは、2022年9月に米国子会社を設立し、2023年4月には現地向けAI契約レビュー支援ソフトウェア「LegalOn Review」を正式リリースしました。 今回登場するのは、グローバル開発チーム1人目のエンジニアとして、米国から開発をリードする森。 LegalOnへの参画のきっかけや、アメリカでの開発の裏側、日本・アメリカの文化を跨いだ開発の難しさやその醍醐味について聞きました。 ■後編:グローバル開発チームについて EMインタビューは

        • メーカーからITの最前線へ。ワーパパCSの異業種挑戦はいかにして成功したのか?

          「SaaS業界への転職は専門知識が必要で、未経験では難しい」 と考えている方もいるかもしれません。 しかし、LegalOn Technologiesには、業界未経験ながらも第一線で活躍している社員も多くいます。 今回はその一人であるカスタマーサクセス(CS)の兼田に、LegalOnに入社するまでの経緯や、入社後に感じた点などを聞いてきました。 メーカー法人営業、コンサルタントを経てSaaSの世界へ― 新卒でサントリーを志望した理由と仕事内容を教えてください。 兼田 志望理

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        • 日本×グローバルの連携が生みだす相乗効果!多彩なメンバーと未知の市場に挑む!

        • グローバル開発チーム1人目のエンジニアが語る、海外向けプロダクト開発の魅力!

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        記事

          約3,000名ものエンジニアが集うDevelopers Summit 2024 登壇までの道のり

          こんにちは、LegalOn Technologies広報担当の阿部です! 2024年2月15日から16日にかけてベルサール羽田空港で開催された"Developers Summit 2024"(以下、デブサミ)に、ソフトウェアエンジニアの渡辺 凌央(わたなべ りょう)が登壇。 「生成AIを搭載したプロダクト開発~少人数で爆速リリースしてわかったこと~」というテーマで発表しました。 本記事では、約3,000名ものエンジニアが集まるデブサミに登壇するまでの経緯と振り返りを、講演まで

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          株式会社ラクス、Chatwork株式会社とPdM Meetupをしました!

          こんにちは。LegalOn Technologies でPdM(Product Manager)をしている、泉です。 先日、株式会社ラクス、Chatwork株式会社と3社合同でウェビナー『PdM Meetup』を実施しました。 BtoB SaaS企業のPdM同士、プロダクトマネジメントについてディスカッションした当日を振り返っております。 プロダクトマネジメント、PdMに興味のある方にぜひ読んでいただければと思います。 これまで抱いていた課題認識最近はPdMの認知も少し高ま

          株式会社ラクス、Chatwork株式会社とPdM Meetupをしました!

          BtoB広報ならではの難しさと面白さ。スタートアップで広報マネージャー&ワーママに聞いてみた。

          いつもLegalOn Nowを読んでくださっている皆様、こんにちは! LegalOn Technologiesの広報担当 阿部です。 今回は、当社の広報責任者である大原に「BtoB広報ならではの難しさと面白さ」というテーマでこれまでの思いを含めてインタビューしてみました! BtoB広報に興味をお持ちの方にLegalOnを知っていただき、興味を持っていただけたら嬉しいです。 ── まずは大原さんのこれまでを教えてください。私は新卒で大手人材系企業に入社し、求人広告営業を5年半

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        • デザイン組織で社内カンファレンスを開催しました

          こんにちは。LegalOn Technologies でプロダクトデザイナーをしています、すずきちえ です。 2023年度から半期に1回、当社ではデザイン組織の全メンバーが集まり、希望者数名が持ち時間20分程度の発表を行う、社内カンファレンスを開催しています。 今回は2024年1月に開催した、第2回目のカンファレンスの様子をご紹介します。 カンファレンス開催の目的LegalOn Technologies のデザイン組織は、自身が担当する領域により、大きく3つのチームに分かれ

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          検索技術勉強会~2023 Winter~ イベントレポート

          こんにちは! LegalOn Technologies採用の松本です。 去る2023年12月20日、社外の検索エンジニアを招いたイベント『検索技術勉強会 ~ Search Engineering Tech Talk ~ 2023 Winter』を豊洲オフィスで開催しました! 技術発表、懇親会と大いに盛り上がったイベント当日の様子をお届けしますので、ぜひご覧ください! 検索技術勉強会とは?2019年の初回から始まり、コロナの影響による休眠期間を経て、今回で約4年ぶり5回目の開

          検索技術勉強会~2023 Winter~ イベントレポート

          360度フィードバックを哲学思考で振り返る大手IT企業も実践する「哲学対話」

          LegalOn Technologiesでは、周囲のメンバーから多角的にフィードバックを集める「360度フィードバック」を実施しています。 今回、その360度フィードバックからより深い気づきを得るため、哲学思考を取り入れる試みを行いました。 変化の激しいスタートアップ環境においてこそ、時には自分自身の考えや行動を見つめ直し振り返る機会が必要となるからです。 そうして実施されたのが、「哲学対話」ワークショップです。 東京大学の専門家、堀越さんを招いて行われました。 一体どのよ

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          高度な知識と緻密さが求められる契約書ひな形はいかにして作られているか?

          「LegalForceひな形」1,000点突破を記念し、「ひな形とは?」を解説した記事から2か月。 早くも点数が1,400点を超えました! 法務プロフェッショナルの高度な知識の結晶であるひな形は、いかにして作られているのか? 社外法律事務所も巻き込みながら驚異的なスピードで作成を重ねる舞台裏を、われらがひな形グループの弁護士らメンバーに聞いてみました。 契約書ひな形作りは辞書編纂のような正確さが求められる― 前回のインタビューでは、グループリーダーの今野さんに契約書ひな形の

          高度な知識と緻密さが求められる契約書ひな形はいかにして作られているか?

        • #03 デザイナーがクライアントとしてデザインを依頼

          みなさん、こんにちは。 株式会社LegalOn Technologiesでコーポレートブランディングを担当している前川と申します。 前回は、入社早々ロゴをリニューアルすることになり、なんとかメンバーと一緒に完成に漕ぎ着けたところまでお伝えしました。今回は、その後のコーポレートサイトのリニューアルに際し、人生初の「自分がクライアントになる」という経験についてまとめた記事になります。 逆の立場ロゴ制作が一段落したら、次にコーポレートサイトの改修も始めなければいけません。ですが、

          #03 デザイナーがクライアントとしてデザインを依頼

        • #02 自分たちで作る自分たちのロゴ

          みなさん、こんにちは。 株式会社LegalOn Technologiesでコーポレートブランディングを担当している前川と申します。 前回は、40歳を過ぎてなんとか転職戦線を乗り越え、晴れてインハウスデザイナーになったけど細かい仕事ばかりで「??」となっていたところまででした。今回はそんな中で起きた大事件から始まります。 自分たちの自分たちによる自分たちのためのデザイン「さっき、経営会議で決まったんですけど、結論から言うと、社名が変わります!」 突然のことでした。 社

          #02 自分たちで作る自分たちのロゴ

        • #01 はじめてのインハウスデザイナー

          みなさん、はじめまして。 株式会社LegalOn Technologiesでコーポレートブランディングを担当している前川と申します。 この記事は、長年受託制作をやってきたおじさんデザイナーが、インハウスデザイナーに転向して感じたことをまとめたものです(こういうところに文章を書くのはmixi日記以来!)。 キャリアに悩んでいるデザイナーの方やデザイナーを目指している方に「デザイナー珍道中」として読んでいただけると嬉しいです。 はじめに僕はこれまで、制作会社でグラフィック

          #01 はじめてのインハウスデザイナー

          変化の中で学び、アップデートし続けられる環境が魅力。お客さまの声を生かした開発で、提供価値を最大化!

          UIデザインや画面レイアウトをはじめ、プロダクトの使いやすさに直結する視覚的な領域の開発に携わるフロントエンドエンジニア。 今回は、ユーザー目線でより良い機能開発に取り組むエンジニア・何(ほ)に話を聞きました。 これまで歩んできたキャリアやLegalOn Technologies(以下、LegalOn)入社の決め手、実際に入社した後に感じたことや、今後の展望などについて語ってもらいました。 プロダクトの提供価値やエンジニア組織の文化に共鳴し、LegalOnへ― まず、何さん

          変化の中で学び、アップデートし続けられる環境が魅力。お客さまの声を生かした開発で、提供価値を最大化!

          【後編】LegalOnのPdMリードって、どんな人? - プロダクト開発への想い・PdM組織編

          LegalOn TechnologiesのPdM(Product  Manager)は、開発の舵をとり、ユーザーの課題解決につながるプロダクトを届けるために、重要な役割を果たしています。 今回は、プロダクトマネジメント組織のトップとしてPdMを統率する谷口にインタビュー! 後編では、プロダクト開発への情熱や、LegalOnのPdMに共通する特徴、求められる資質などについて聞きました! <前編/キャリア・入社エントリーについてはこちら> つくりだしたプロダクトを「わが子」と思

          【後編】LegalOnのPdMリードって、どんな人? - プロダクト開発への想い・PdM組織編