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【インハウスデザイン組織メンバー紹介】わたしがここにいる理由②
インハウスのデザイン組織には、いったいどのような人間が集うのか?
LegalOn Technologiesのメンバーを紹介していくこの連載。
その1である前回は、プロダクトに関わるデザイナーや映像クリエイターたちの紹介をしました。
続く今回は、マーケティングやブランディングに関わるグラフィックデザイナーなどの紹介をしていきます。
(ちなみに組織体制についてリーダー陣が深掘りした記事も公開中)
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【インハウスデザイン組織メンバー紹介】わたしがここにいる理由①
インハウスのデザイン組織には、いったいどのような人間が集うのか?
その実例をご紹介するため、LegalOn Technologiesのデザイン組織にスポットをあててみました。
その1である今回は、プロダクトに関わるデザイナーを中心にお届けします。
(ちなみに組織体制についてリーダー陣が深掘りした記事も公開中)
メンバー一人ひとりがどのような経緯で組織の一員となり、日々どのような思いで仕事に取り組ん
インハウスデザイン組織の実際のところを語り合う
LegalOn Technologiesはスタートアップですが、その創業当初からデザインを大切にしている企業です。
そんなLegalOnのデザイン組織はどのようなもので、どのような働き方ができるのか?
今回、そんなことを各グループのリーダーに語り合ってもらう座談会を実施しました。
インハウスのデザイン組織の実際がわかる座談会の模様を、どうぞご覧ください!
LegalOnのデザイン組織は2軸で編成
日本×グローバルの連携が生みだす相乗効果!多彩なメンバーと未知の市場に挑む!
LegalOn Technologiesは、2022年9月に米国子会社を設立し、2023年4月には現地向けAI契約レビュー支援ソフトウェア「LegalOn Review」を正式リリースしました。
今回は、その開発を担ったグローバル開発チームのエンジニアリングマネージャーを務める翁にインタビュー。
先日開催されたワークショップの様子や、今後の開発・組織展望について語ってもらいました。
■前編:グロー
グローバル開発チーム1人目のエンジニアが語る、海外向けプロダクト開発の魅力!
LegalOn Technologiesは、2022年9月に米国子会社を設立し、2023年4月には現地向けAI契約レビュー支援ソフトウェア「LegalOn Review」を正式リリースしました。
今回登場するのは、グローバル開発チーム1人目のエンジニアとして、米国から開発をリードする森。
LegalOnへの参画のきっかけや、アメリカでの開発の裏側、日本・アメリカの文化を跨いだ開発の難しさやその醍醐
メーカーからITの最前線へ。ワーパパCSの異業種挑戦はいかにして成功したのか?
「SaaS業界への転職は専門知識が必要で、未経験では難しい」
と考えている方もいるかもしれません。
しかし、LegalOn Technologiesには、業界未経験ながらも第一線で活躍している社員も多くいます。
今回はその一人であるカスタマーサクセス(CS)の兼田に、LegalOnに入社するまでの経緯や、入社後に感じた点などを聞いてきました。
メーカー法人営業、コンサルタントを経てSaaSの世界
約3,000名ものエンジニアが集うDevelopers Summit 2024 登壇までの道のり
こんにちは、LegalOn Technologies広報担当の阿部です!
2024年2月15日から16日にかけてベルサール羽田空港で開催された"Developers Summit 2024"(以下、デブサミ)に、ソフトウェアエンジニアの渡辺 凌央(わたなべ りょう)が登壇。
「生成AIを搭載したプロダクト開発~少人数で爆速リリースしてわかったこと~」というテーマで発表しました。
本記事では、約3,
株式会社ラクス、Chatwork株式会社とPdM Meetupをしました!
こんにちは。LegalOn Technologies でPdM(Product Manager)をしている、泉です。
先日、株式会社ラクス、Chatwork株式会社と3社合同でウェビナー『PdM Meetup』を実施しました。
BtoB SaaS企業のPdM同士、プロダクトマネジメントについてディスカッションした当日を振り返っております。
プロダクトマネジメント、PdMに興味のある方にぜひ読んでい
BtoB広報ならではの難しさと面白さ。スタートアップで広報マネージャー&ワーママに聞いてみた。
いつもLegalOn Nowを読んでくださっている皆様、こんにちは!
LegalOn Technologiesの広報担当 阿部です。
今回は、当社の広報責任者である大原に「BtoB広報ならではの難しさと面白さ」というテーマでこれまでの思いを含めてインタビューしてみました!
BtoB広報に興味をお持ちの方にLegalOnを知っていただき、興味を持っていただけたら嬉しいです。
── まずは大原さんの
デザイン組織で社内カンファレンスを開催しました
こんにちは。LegalOn Technologies でプロダクトデザイナーをしています、すずきちえ です。
2023年度から半期に1回、当社ではデザイン組織の全メンバーが集まり、希望者数名が持ち時間20分程度の発表を行う、社内カンファレンスを開催しています。
今回は2024年1月に開催した、第2回目のカンファレンスの様子をご紹介します。
カンファレンス開催の目的LegalOn Technolo
検索技術勉強会~2023 Winter~ イベントレポート
こんにちは! LegalOn Technologies採用の松本です。
去る2023年12月20日、社外の検索エンジニアを招いたイベント『検索技術勉強会 ~ Search Engineering Tech Talk ~ 2023 Winter』を豊洲オフィスで開催しました!
技術発表、懇親会と大いに盛り上がったイベント当日の様子をお届けしますので、ぜひご覧ください!
検索技術勉強会とは?2019
360度フィードバックを哲学思考で振り返る大手IT企業も実践する「哲学対話」
LegalOn Technologiesでは、周囲のメンバーから多角的にフィードバックを集める「360度フィードバック」を実施しています。
今回、その360度フィードバックからより深い気づきを得るため、哲学思考を取り入れる試みを行いました。
変化の激しいスタートアップ環境においてこそ、時には自分自身の考えや行動を見つめ直し振り返る機会が必要となるからです。
そうして実施されたのが、「哲学対話」ワ
高度な知識と緻密さが求められる契約書ひな形はいかにして作られているか?
「LegalForceひな形」1,000点突破を記念し、「ひな形とは?」を解説した記事から2か月。
早くも点数が1,400点を超えました!
法務プロフェッショナルの高度な知識の結晶であるひな形は、いかにして作られているのか?
社外法律事務所も巻き込みながら驚異的なスピードで作成を重ねる舞台裏を、われらがひな形グループの弁護士らメンバーに聞いてみました。
契約書ひな形作りは辞書編纂のような正確さが