LF Now|LegalForceの「今」をお届けします
顧客の期待をデータで超える。大手企業で活躍していたデータのプロたちが、LegalForceを選んだ理由とは?
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顧客の期待をデータで超える。大手企業で活躍していたデータのプロたちが、LegalForceを選んだ理由とは?

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自動車メーカーでシステムの設計・開発や大手IT企業で分析基盤の構築と運用などに携わっていた若菜勇気と、データアナリストとして多様な業種の企業で経験を積んだ勝俣真也。大手企業でキャリアを築いてきた二人が、スタートアップ企業であるLegalForceに参画したのはなぜなのか。現在、分析基盤の構築を担う若菜と、そのデータを活⽤してプロダクトの企画を行う勝俣に、入社のきっかけや仕事への思いを聞きました。


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若菜 勇気(わかな・ゆうき)
開発本部 分析基盤グループ ユニットリーダー

2014年、大手自動車メーカーに入社し、カーナビなどのテレマティクスシステムの設計開発を担当。2017年に大手インターネット関連企業へ転職し、AI・分析基盤の構築と運⽤、次世代AIドラレコサービスのバックエンド開発に従事したのち、2020年にLegalForceに参画。分析基盤の構築とデータ活⽤の促進を担当している。


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勝俣 真也(かつまた・しんや)
開発本部 製品企画 PMM(プロダクトマーケティングマネージャー)

大学院卒業後、ベンチャー企業で営業職として勤務。その後、ソーシャルゲーム制作会社に転じてアナリストとなり、データ分析に従事。2015年に大手ウェブ事業会社に移り、販促メディアのCRM施策・データ分析を担当。2017年に総合メディア事業会社のデータアナリスト、2019年には大手ゲーム会社のデータアナリストに。2021年に参画し、LegalForceの製品開発に携わる。

それぞれの「やってみたい」を叶えた、LegalForceというフィールド

― ⼤⼿企業で働いていたお⼆⼈が、LegalForceというスタートアップの企業に⼊社したのには、どんなきっかけがあったんですか?

勝俣 前職までは分析と企画、両方の仕事を続けてきましたが、これからのキャリアを見据えて、企画の仕事に舵を切ろうと考えていました。転職活動を始めたものの、やはりどこの企業からも分析を担うデータアナリストとして来てほしいと言われてしまって…。

そんな中LegalForceは、私のためにわざわざポジションメイクをしてくれたんです。「この会社ならより成長していける。面白いことができる」と思いました。

若菜 じつは勝俣さんの面接を担当したのは私です(笑)。当社も最初は、アナリストとして勝俣さんを採用するつもりでしたが、本人はPdM(プロダクトマネージャー)としてチャレンジしたいという意向が強かった。彼は今まで営業も分析も、企画もやってきたので、その経験を生かしてもらえると思って、新しいポジションをつくったんです。入社が決まったときは、経営陣と喜び合いましたよ。

勝俣 ありがとうございます。期待に応えられるか不安ですが…(笑)

若菜 私がLegalForceに参画するきっかけの一つは、「法務の仕事はこれからテクノロジーの活用が必ず広がる」と確信したことです。自己研鑽のために法律の学習を進める中で、自動化できる箇所がたくさんあるのではないかと思うことが多々あり、リーガルテックに着目したんです。

ベンチャー企業で働いてみたいという気持ちもありました。前職までは会社の規模が大きく、業務が細分化されていました。携わることができる業務も一定の範囲内だったので、楽しさも辛さも限定的でした。もっと業務の範囲が広がったらどうなるのかを知りたくて、スタートアップのLegalForceに飛び込みました。

誰にとってもプロダクトが近い、誰もが意見できる社風

― 実際に入社してみて、いかがでしたか︖

若菜 思った以上に業務の範囲が広かったですね。私が入社したのは2年ほど前ですが、LegalForceは今よりもっと規模が小さく、私がシステムインフラを扱える最初のエンジニアでした。分析基盤を担う役割として入社しましたが、その前にやることが多すぎて…。ただ、想像以上に裁量の大きさも、業務範囲も広く、できることが多いというのは楽しさにもつながりました。

勝俣 私も同じ感想を抱きました。想像以上に守備範囲が広い。自分のミッションはすでにご契約いただいている顧客に、より使っていただけるような機能やサービスを生み出すことなので、それに対してできることはすべてやります。まさに手探りなんですが、打ち手を考えれば考えるほど、やることが出てくる(笑)。本当に飽きないなと思いながら、毎日仕事をしています。

若菜 プロダクトがエンジニアの近くにあることの良さも実感しました。前職では、組織が大きい分プロダクトやそれを売る営業が遠い存在になってしまっていて、プロダクトが顧客に受け入れられているのか、どういった反応なのかわからないまま「つくっているだけ」の状態でした。LegalForceは、「プロダクトがこう売れていて、サービスにこれが足りない」という情報が営業から伝わってくるので、それに対する施策の優先度を決めた上で動けます。

社内に壁がないので、例えば勝俣さんに直接プロダクトの状況をヒアリングして、私たちエンジニアが直接意見を言ったり、アドバイスすることもできます。プロダクトや顧客のニーズを理解したうえで開発を進められるのは幸せなことですし、あるべき姿だと思います。

勝俣 会社によっては、役職の高い人や社歴の長い人など特定の人の意見が強くなってしまうことがありますが、当社ではないですね。みんなが「いろんな意見をどんどん言ってもらえたらありがたい」と思っているんじゃないでしょうか。

また、若菜さんのおかげで基盤が整ってきて、さまざまなデータを見られるようになったので、具体的な数字を用いて他の社員と議論ができます。やはりみんな、しっかりファクトに基づいて仕事をしたいんだろうなと感じています。

若菜 経営陣がデータについて重要視している点は大きいですね。「現状はこうなので、こうするべき」とデータをもとに話せる経営陣がいるのは、LegalForceのいいところです。


データの分析・活用が、顧客の期待を超えるプロダクトを生む

―― LegalForceのデータ分析基盤チームの体制はどうなっていますか︖

若菜 2022年4月に発足する「データ分析部」では、これまでのプロダクトに関するデータ分析に加え、ビジネスデータを使った営業戦略・オペレーション改善のための分析も行います。

役割は2つあり、データアナリストが所属する「データ分析チーム」と、よりデータにアプローチしやすいデータドリブンな基盤の構築を担う「分析基盤チーム」に分かれています。

分析基盤を構築するには、いろいろな部門からデータをもらわなければいけないのですが、LegalForceはそこがとてもやりやすい。部門間に壁がなく、コミュニケーションが取りやすいので助かっています。

―― データ分析・活用が広がることで、どのような価値につながると考えていますか?

勝俣 私が好きな、自動車王 ヘンリー・フォードの言葉がありまして…
「もし私が顧客に何がほしいかを聞いていたら、彼らは『もっと速い馬がほしい』と答えただろう」という言葉です。顧客が期待するものにただ応えるだけではなく、本質的なニーズを把握し提供することで期待を上回る価値の提供につながる、ということだと考えています。

やはり、データを見ながら課題を出して、それを解決するには何が必要かを考える、アクティブな姿勢が大切だと思います。そういう考え方が当たり前になったらいいなと思っています。

若菜 勝俣さんの言う通り、データ分析で大事なのは、現状把握だけでなく、未来に向けて何が必要かを導き出すこと。その考え方を全社に浸透させるのが私たちのミッションです。よりアグレッシブに実行していくために、データ分析をするアナリストを増やしていきたいと思います。

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業務の効率化も課題解決も データの力で挑戦を続ける

― これからやりたいことはなんですか︖

勝俣 データをもとに企画をつくる環境を整えたいですね。そのために、データをどういう考え方で活用して、企画まで行き着かせるかを一つの型として固めていく作業が必要になると思います。

営業の効率向上にも取り組んでいきたいです。アップセルしやすい顧客、ダウンセルやチャーン(解約)をしやすい顧客それぞれの傾向を、統計解析でつかむことで、効率的な営業活動ができるようになります。

若菜 全社的に分析のプロセスを浸透させていくことは必要ですね。勝俣さんの話にもありましたが、これまで私たちは営業のデータはあまり深掘りしてきませんでした。今後は、顧客へ架電して契約を取る際の質の高め方や、効果的な商談の仕方など、データを使った営業オペレーションの効率化に取り組みます。

また、経営判断にあたっては社内の状況をデータで捉えることが必要です。「ノイズとバイアスを極限までゼロにしよう」と経営陣とよく話しているんですが、人の想いや期待を持って事実をとらえるのではなく、数値化された情報そのものを捉えて課題解決を実現したいと思います。

― 最後に、LegalForceで働くことで得られるものはなんだと思いますか?

勝俣 リーガルテックは、これから伸びていくブルーオーシャンな市場です。LegalForceはリーガルテックの”第一人者”。新たな市場を作っていくことに関われるというのは大きい。こうした経験はなかなかできるものではありません。個人の姿勢次第ではありますが、さまざまなチャンスが得られる会社だと思います。

若菜 実は、分析基盤をリードする立場でゼロから構築したのはLegalForceが初めてでした。エンジニアとしては、つくる楽しさを味わえたのが嬉しかったです。

契約書データを扱うことができるのも大きな価値です。大切な書類だからこそ、高いセキュリティレベルをクリアしたものでなければならないので、それをつくれるというのは、エンジニア冥利に尽きます。

そして、裁量が大きいので、与えられた業務を完璧にこなしていくことも重要ではありますが、会社をどう良くするかを念頭に置いて働けるのは大きな醍醐味です。その中で挑戦できるのが、LegalForceだと思います。

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LegalForceではデータアナリスト、データエンジニアを募集しています!

データアナリスト
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データ分析部長
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