マガジンのカバー画像

Engineer_LegalOn Technologies

42
LegalOn Technologiesで働くエンジニアに関するあれこれを投稿します。
運営しているクリエイター

#PdM

株式会社ラクス、Chatwork株式会社とPdM Meetupをしました!

こんにちは。LegalOn Technologies でPdM(Product Manager)をしている、泉です。 先日、株式会社ラクス、Chatwork株式会社と3社合同でウェビナー『PdM Meetup』を実施しました。 BtoB SaaS企業のPdM同士、プロダクトマネジメントについてディスカッションした当日を振り返っております。 プロダクトマネジメント、PdMに興味のある方にぜひ読んでいただければと思います。 これまで抱いていた課題認識最近はPdMの認知も少し高ま

【後編】LegalOnのPdMリードって、どんな人? - プロダクト開発への想い・PdM組織編

LegalOn TechnologiesのPdM(Product Manager)は、開発の舵をとり、ユーザーの課題解決につながるプロダクトを届けるために、重要な役割を果たしています。 今回は、プロダクトマネジメント組織のトップとしてPdMを統率する谷口にインタビュー! 後編では、プロダクト開発への情熱や、LegalOnのPdMに共通する特徴、求められる資質などについて聞きました! <前編/キャリア・入社エントリーについてはこちら> つくりだしたプロダクトを「わが子」と思

【前編】LegalOnのPdMリードって、どんな人? - キャリア・入社エントリー編

LegalOn TechnologiesのPdM(Product Manager)は、開発の舵をとり、ユーザーの課題解決につながるプロダクトを届けるために、重要な役割を果たしています。 今回は、プロダクトマネジメント組織のトップとしてPdMを統率する谷口にインタビュー! 前編では、谷口のこれまでのキャリアや、LegalOnへの参画を決めた背景などについて聞きました! <後編/開発への想い・PdM組織についてはこちら> 「日本をITで世界一の国にしたい」という思いから、26

1人よりチームで!フラットな関係でとことん議論し探求する、ユーザーのためのプロダクト

前回に引き続き『LegalForceキャビネ』の機能開発を担うRisk Detectionチームの3名にインタビュー! PdM、デザイナー、エンジニア3者それぞれの観点から、日々のチーム開発について語ってもらいました! 前編では開発の進め方や上流から全員が参加するメリットについて触れましたが、 後編では、チームでのコミュニケーションや課題感、今後の展望にフォーカスしています。ぜひご覧ください! 1人よりチームで!アイデアを出し合いみんなで作り上げていくー PdMの視点から見

エンジニア、デザイナーも上流から参加!ユーザー課題に全員で向き合う、チーム開発の裏側とは?

LegalOn Technologiesの開発組織では、開発する機能やアプリケーション毎にPdM、デザイナー、エンジニアという異なる役割で構成された小中規模のチームで開発を進めています。 今回はその中でも、『LegalForceキャビネ』の機能開発を担うRisk Detectionチームの3名にインタビュー! PdM、デザイナー、エンジニア3者それぞれの観点から、日々のチーム開発について語ってもらいました! 前編は実際の開発の進め方や上流から全員が参加するメリット、後編はチー

数多くのプロダクト開発を経験したPdMが感じた、仲間と共に働く喜び

今回のLegalOn Nowは、12月にオープンβ版をリリースしたオンラインエディタ機能のPdM(プロダクトマネジャー)を担う中野にインタビュー。通算10社目の転職先としてLegalOn Technologiesを選択した中野が「過去のどの会社よりも楽しく仕事をしている」と語る背景とは? これまでの経歴や、開発組織の特徴について語ってもらいました! 【LegalOn Technologiesプレスリリース】AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、 オンラインエ

自由な発想でプロダクトの価値を最大化!LegalForceの「PMM」が担う役割とは?

2022年3月、LegalForceの2人目のプロダクトマーケティングマネージャー(PMM)として、松葉が入社しました。大手通信会社で営業・企画、そして法務でキャリアを積んできた松葉は、LegalForceのPMMとして、開発部門や営業部門、お客さまの橋渡しをすることでサービスの価値を最大化する役割を担っています。PMMの具体的な業務内容や、仕事の醍醐味などについて語ってもらいました。 法務担当者として契約業務の課題を実感 自分の適性を考えてくれたLegalForceへの転

「実は似ている、エンジニアと法務!」PdM、UI/UXデザイナーも担当する若手エンジニアから見たLegalForceの魅力

DeNAでフロントエンドエンジニアとして開発に携わったのち、2022年1月にLegalForceに入社。フロントエンドエンジニアに加えて、プロダクトマネージャー(PdM)、UI/UXデザイナーとしての役割も担う渡辺。数ある企業からLegalForceに入社を決めた理由や、入社後に広がったキャリアの展望などについて聞いてみました。 実は多い、エンジニアと法務の共通点!ドメインへの興味も決め手のひとつに ― 渡辺さんは、前職DeNAで開発の仕事をしていたそうですね。 はい、

メルペイからLegalForceへ!最前線で活躍するPdMが語る、開発の醍醐味とは?

今回は、LegalForceのPdM(プロダクトマネージャー)としてLegalForce開発の最前線で活躍する小宮にインタビュー。メルペイでPdMとしてCtoCのサービス開発をしていた小宮がLegalForceを選んだ理由や、LegalForceだからこそ味わえるプロダクト開発の醍醐味、入社前後で変わったLegalForceのイメージや実際に感じたカルチャーなど、ざっくばらんに語ってもらいました! プロダクトの成長性に惹かれ、異業種からの転職を決意 ―― 現在「Legal